JAPAN TRAVEL日本の旅行先

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九州地方
海を渡って、熊本を応援。天草の絶景と歴史をめぐる旅
三角西港|明治の面影と潮風を感じる世界遺産

天草への旅の入口として、まず三角西港に立ち寄りました。
海沿いを歩くと、明治時代から残る石積みの埠頭や西洋風の建物が現れ、まるで時間をさかのぼったような気分になります。
潮風を感じながら港をゆっくり散策すると、穏やかな海と歴史ある街並みが美しく重なり、どこを切り取っても絵になる景色。
これから始まる天草ドライブへの期待を高めてくれる、落ち着いた雰囲気の観光スポットでした。
三角西港は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産です。
天草イルカウォッチング|野生のイルカと出会う、天草ブルーの海へ

二江の港から船に乗り、青く輝く天草の海へ出発しました。
しばらく進むと水面に背びれが見え、気付けば何頭ものイルカが船のすぐ近くを泳いでいます。
親子で寄り添う姿や、一斉に水面へ現れる瞬間には思わず声が出るほど感動。潮風を浴びながら眺める島々の景色も美しく、クルーズそのものが爽快な時間でした。
水族館とは違う、自然の海で暮らすイルカたちの姿を間近に感じられる、天草ならではの特別な体験です。
二江沖では野生のミナミハンドウイルカが生息し、イルカウォッチングは通年で案内されています。
天草市イルカセンターも観光拠点として利用できます。
カトリック大江教会|天草の祈りと歴史を訪ねて

海沿いの道を走り、大江の丘へ上っていくと、青空の下に真っ白な教会が姿を現しました。
緑に囲まれた白亜の建物は静かで美しく、先ほどまでの海の景色とはまた違う天草の表情を感じます。
教会の前に立つと、この地で長く受け継がれてきたキリスト教文化と人々の祈りの歴史が身近に感じられました。
華やかな観光地とは違い、静かな時間の中で天草の文化に触れられる場所。
海と自然を巡った旅の最後に、心を落ち着かせてくれる印象深いスポットです。
現在の大江教会は1933年に建立されたロマネスク様式の教会です。
通常の見学時間は9~17時ですが、ミサなど教会行事の際は入館できない場合があります。























