Q&Aよくある質問
Q&Aよくある質問
Q予約している飛行機の便が欠航した場合、別の便や翌日以降の便に変更は可能ですか?
A
往路便が欠航した場合には、ご出発当日又は翌日に同じ区間(路線)にて空席がある場合に限り、往路便を変更してのご参加が可能です。
復路便のご利用日を延長することはできませんので、ご旅行期間は短くなります。
なお、往路便を翌日以降の便に変更することにより宿泊を伴わない日帰り旅行へ変更することはできません。
また、日程を短縮されてご参加の場合には、ご利用いただけなかった当初の旅行サービス部分の払い戻しが可能です。
復路便のご利用日を延長することはできませんので、ご旅行期間は短くなります。
なお、往路便を翌日以降の便に変更することにより宿泊を伴わない日帰り旅行へ変更することはできません。
また、日程を短縮されてご参加の場合には、ご利用いただけなかった当初の旅行サービス部分の払い戻しが可能です。
Q台風・大雪などにより、復路便が欠航・条件付き運航(出発空港への引き返し、他空港への着陸)の可能性ありとなりました。どうすればよいですか?
A
まだ欠航が決定していない段階でもご予約便が、「航空会社にて決定し旅行会社に通知される取消料免除対象便」である場合、復路便の変更が可能となる場合があります。
当社予約センターまたは、全日空国内線予約までお問い合わせください。
現地滞在が延長となった際のご宿泊費用はお客様負担となります。
復路便欠航により現地滞在が短縮され、ご宿泊先をご利用頂けなかった場合には、後日払い戻しとなりますので、当社予約センターまでメールまたはお電話でご連絡ください。
当社予約センターまたは、全日空国内線予約までお問い合わせください。
現地滞在が延長となった際のご宿泊費用はお客様負担となります。
復路便欠航により現地滞在が短縮され、ご宿泊先をご利用頂けなかった場合には、後日払い戻しとなりますので、当社予約センターまでメールまたはお電話でご連絡ください。
Q復路便の欠航が決定しました。どうすればよいですか?
A
代替便への振り替えなどは、原則として当日の空港係員による対応となりますので、空港係員にご相談ください。空港に出向かれていない場合は当社予約センターまたは、全日空国内線予約までご連絡ください。
同じ区間(路線)にて空席がある便への変更を承ります。なお、お電話では当日および翌日の空席待ちを承ることができません。空席待ちは当日の空港による対応のみとなります。
別途宿泊が必要となった場合の手配や手続きは、原則として、お客さまご自身でおこなっていただきます。その際、宿泊代金などの追加費用はお客さまのご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
ほかの交通機関(新幹線など)を使い移動した場合、ご利用された交通機関の運賃などは、お客さまのご負担となります。なお、未使用区間の航空券代金(ツアー用の航空運賃)の返金がございますので、ご旅行終了後、当社予約センターまでメールまたはお電話でお問合せください。
Q往路便の欠航が決定しました。どうすればよいですか?
A
悪天候(台風・雪・霧)など、不可抗力により往路便が欠航した場合には原則として催行中止となり、全額ご返金のお手続きとなります。
当社予約センターまでメールまたはお電話でお問合せください。電話がつながりにくい場合は、ご出発翌日のご連絡でも対応させていただきます。
Q遅延や目的地変更により当初の旅行行程でサービスが利用できなくなりました。どうすればよいですか?
A
当初の旅行サービスをご利用いただけなくなった場合の代替サービスの手配や手続きは、原則として、お客様ご自身でおこなっていただきます。
この場合の代替サービスの宿泊費・交通費などはお客様のご負担となります。
なお、当初の旅行サービスでご利用いただけなかった未使用分は払い戻しが可能です。ご旅行終了後、当社予約センターまでメールまたはお電話でお問合せください。
Q予約している往路便が欠航となり、他の交通機関(新幹線など)を使い自分で移動した場合、返金はありますか?
A
ご利用された他の交通機関代金分のご返金はございませんが、予約されていた往路便の航空券代金(ツアー用航空券原価)のご返金はございます。
ご旅行帰着日の翌日から5日間以内に当社予約センターまでメールまたはお電話でお問合せください。
ご旅行帰着日の翌日から5日間以内に当社予約センターまでメールまたはお電話でお問合せください。
Q飛行機が欠航し、払い戻しを受ける場合は、欠航証明書などは必要ですか?
A
飛行機の欠航に関しましては、当社で確認ができますので、欠航証明書類の提出は必要ございません。